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空間基礎調査Top
Geography / Terrain / Spatial Basic Survey
地理・地形・空間基礎調査
北海道大学大学院 地球環境科学研究院
東京大学 空間情報科学研究センター(CSIS)
兵庫教育大学大学院 学校教育研究科
協力:
北海道大学 早川裕弌 准教授
兵庫教育大学 小倉拓郎 講師
※ 元 筑波大 助教
東京大学CSIS 小口高 教授
東京大学CSIS 飯塚浩太郎 助教
東京大学CSIS 山内啓之
東京大学CSIS 鶴岡謙一
過去の協力:
3DSurveyplus合同会社
photo by Hayakawa
© Copyright 田谷の洞窟保存実行委員会
北海道大学と東京大学空間情報科学研究センターのご協力で、ドローンやレーザースキャン測量などの様々技術を活用して、洞窟の空間形状や、地形との関係などの高精細空間情報を把握するための基礎調査を実施しています。
高精細デジタル情報から、洞窟の床・壁・天井などの厚さに関する情報や、地形との精密な位置関係の把握を目指しています。
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人の手では測量できない複雑な洞窟形状の把握。
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床や壁や天井の寸法の把握。
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地上の地形と洞窟との関係性の把握。
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3Dモデルの試作と検討
SfM解析による三次元写真測量 3D Photogrammetry Survey
SfM 3D photogrammetry
SfM(Structure from Mortion)解析による三次元写真測量
TLS地上レーザー測量 Terrestrial Laser Scanner Survey
TLS (Terrestrial Laser Scanner) Laser Survey
TLS(Terrestrial Laser Scanner)地上レーザー測量
UAV aerial photography surveys
UAV(Unmanned Aerial Vehicle)空撮調査
UAV空撮調査 Terrestrial Laser Scanner Survey
VR教材
VR (Virtual Reality) development for education
VR(Virtual Reality)洞窟体験学習教材 開発
Satoyama LiDAR Survey
里山 LiDAR測量(微地形測量)
里山LiDAR測量
Purpose & Expansion
調査の目的・展開:「地理・地形・空間 基礎調査 から繋がる事とは?」
調査目的展開 Purpose & Expansion
※ 本調査の一部は、2019年4月~2020年3月において公益財団法人朝日新聞文化財団の助成により実施されました。
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