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Regional Basic Survey
地域魅力資質基礎調査
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To leave Taya Cave integrated with Satoyama ...

​里山と一体の田谷の洞窟を残すために…

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Regional Basic Survey
地域魅力資質基礎調査
【地域計画のスタディ 2018~2019】
横浜国立大学大学院 都市イノション研究院
【地域資質調査 2023~】
中央学 理工学部 人間総合理工学科 景観環境科学研究室

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協力:
横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門 守田正志 准教授
藤岡泰寛 准教授
(地域計画のスタディ:2018~2019)

中央大学 理工学部 人間総合理工学科 景観環境科学研究室 安藤奏音 助教
(地域資質調査:2023~)
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田谷の洞窟は、里地・里山や地下水など地域環境と一体

であることが解ってきました。

田谷の洞窟を守るには、この地域環境を守る必要があります。

​そこで

少子高齢化・人口減少による縮小社会にむけて、

田谷の洞窟がある田谷地域のような「都市近郊農村」の

持続的で自律的な未来の在り方について

検討しています。

まずは、田谷の地域のデザインスタディをしてみました。 

横浜国立大学大学院都市イノベーション学府の演習授業と連携してスタディしました。

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新たに開発される IC/Jct を考慮した都市近郊農村の未来の持続的な地域計画を提案します!

出来るだけアンビルドで、多世代が住みたいと思える地域を模索!

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2023年より、​都市近郊農村の田谷の地域の社会学的視点での資質調査と、栄区の地誌的な視点から栄区全体の魅力資質調査に挑戦中です。

中央大学理工学部景観環境科学研究室と連携を開始。現在ある公立大学の人文地理研究室との連携を模索中です。

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