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Regional Basic Survey
Regional Planning Studies

地域魅力資質基礎調査
地域計画のスタディ

with Associate Prof. Morita, Yokohama National University.

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To leave Taya Cave integrated with Satoyama ...

​里山と一体の田谷の洞窟を残すために…

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Regional Basic Survey
Regional Planning Studies

地域魅力資質基礎調
地域計画のスタディ
【地域計画のスタディ 2018~2019】
横浜国立大学大学院 都市イノーション研究院

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協力:
横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門 守田正志 准教授
藤岡泰寛 准教授
(地域計画のスタディ:2018~2019)
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横浜国立大学の都市イノベーション研究院の大学院の演習課題授業として、

田谷の洞窟周辺(田谷町・長尾台町・金井町・小雀町 等)の新しい資質と未来を創造するための地域計画のスタディを行いました。

里山とはどんな場所なのか?

市街地と隣接している農村(都市近郊農村)のポテンシャルとは何か?

学生達がフィールドワークを通して

田谷の洞窟の現在の地域問題を抽出しながら

田谷町を中心とした地域計画のスタディプランを検討しました。​

この地域づくりのためのスタディは、

横浜国立大学の大学院1年生の演習授業と建築学科の学部3年生の演習授業と連携しました。

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里山宿泊体験を通し、里山の管理の大変さを体験する事から始めました。千秀小学校の協力で教室の一室を借りて、田谷町の長生会(敬老会)にヒアリング調査を実施。

​地域イベントとしてのお祭り(お神輿)の再生を提案しています。

評価グリッド法と言うヒアリングアンケート調査の手法を取り入れ地域住民の意識調査を実施し資質の相関関係を明らかにし、提案に繋げて行きます。

2018 AT Studio

2018年度 地域資質基礎調査

(YNU 大学院1年 AT Studio)

里山宿泊体験を通し、里山の管理の大変さを体験する事から始めました。

周辺小中高校へのアンケートの集計を行いながら、千秀小学校6年生との小大連携プロジェクトで製作した「巨大地形模型(縮尺1/1000)」を活用して地域のポイントを模型上にピンを刺してマッピング表示をしています。

また、千秀小学校の協力で教室の一室を借りて、田谷町の長生会(敬老会)にヒアリング調査を実施し田谷の歴史や地域文化情報を収集しました。最終的に、​地域イベントとしてのお祭り(お神輿)の再生を提案しています。

2019 AT Studio

2019年度 地域資質調査(YNU 大学院1年+学部3年 AT Studio)

2019年度 大学院1年 AT Studio
2019 M1 AT Studio

横浜国立大学の大学院1年生の「演習課題」として、田谷の里山・洞窟を中心にした都市近郊農村「田谷町」のもつ魅力や問題を学びながら、地域デザインの提案を行うプロジェクトです。

As a “practice exercise” for first-year graduate students at Yokohama National University, this project proposes regional designs while learning about the charms and problems of the rural village “Taya Town” centered around the SATOYAMA and CAVE of Taya.

2019年度 学部3年 AT Studio
2019 B3 AT Studio

横浜国立大学の学部3年生の「演習課題」として、田谷の里山・洞窟を中心にした都市近郊農村「田谷町」の地域空間の提案を行うプロジェクトです。

This is a project to propose a regional space in a rural village “Taya Town” as an “exercise class” for the third-year undergraduate at Yokohama National University.

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