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終了しました

令和6年能登半島地震の被災者の皆様へ、お見舞いを申し上げます。

2024年1月1日16時10分ごろ、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6(速報値)の地震がありました。

道の陥没や、崩壊により救援が遅れている模様です。真冬の寒さの中、ご自宅や避難所でお過ごしの皆様に、お見舞い申し上げます。

​何卒、ご自愛の上、力強く地域を復興されることをお祈りしております。

【埼玉会場】

​「吉見百穴」+「シンポジウム」

【横浜会場】

​「田谷の洞窟」+「シンポジウム」

【オプショナルツアー】

無料​「田谷の洞窟」ガイドツアー

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 JR 根岸線「本郷台駅」

「栄公会堂」

【横浜会場】
「栄公会堂」案内図

JR根岸線「本郷台駅」より徒歩で約10分

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【横浜会場】
「展示会場」案内図

栄公会堂 2階 会議室2

プログラム4:

13:00~20:00

展示とミニワークショップ「田谷の洞窟保存活動と地下文化遺産」

(会場:栄公会堂

ポスター展示「地下文化遺産と地上空間」

※ ​以下、諸事情により変更が生じる可能性があります。

  • 早川 裕弌 氏(北海道大 准教授)

田谷の地域における多次元環境計測​

  • 守田 正志 氏(横浜国大 准教授)

大学生が考える田谷の地域デザイン事例​

  • 高木 優 氏(筑波大学 大学院生)

点群データを用いた地下文化遺産と表層地形の解析

  • Laura Genovese (イタリア国立研究会議/文化遺産研究所)

廃坑道とReMUSITプロジェクト(イタリアの新しいイメージのために産業博物館を再構築プロジェクト)​

小大連携展示「千秀小6年生と田谷の洞窟保存活動の取組」

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​田谷の地域の巨大地形模型

2017年度千秀小6年生制作

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​田谷の洞窟輪切り断面模型

​2018年度千秀小6年生制作

田村 裕彦 氏(田谷の洞窟保存実行委員会)

2017年度から6年にわたり、田谷の洞窟保存活動に参加してきた大学研究者と市立千秀小学校とが連携して進めてきた6年生の「総合的な学習の時間」での「地域探究学習」の学習成果物を展示します。

※ ​以下、諸事情により変更が生じる可能性があります。

  • 2017年度:「田谷の地域の巨大地形模型」(縮尺=1/1000)

  • 2018年度:「田谷の洞窟輪切り断面模型」(縮尺=1/50)

  • 2019年度:「田谷の地域被災防災立体模型」(縮尺=1/1000)

※ 2017年度地形模型を加工

  • 2020年度:「田谷の洞窟 洞内レリーフイラストガイドカード」

  • 2021年度:「田谷の地域ガイドブック(2021年度版)」

  • 2022年度:「田谷の洞窟「里山」植生基礎調査」(ポスター展示)

ワークショップ

ミニワークショップとVR体験「田谷の洞窟」

※ ​以下、諸事情により変更が生じる可能性があります。

ミニワークショップ

「立体レリーフ大作戦2」

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ミニワークショップ

​「立体レリーフ大作戦2」

早川 裕弌 氏(北海道大 准教授)

田谷の洞窟の高精細三次元測量によるデータから、洞内のレリーフのミニチュア模型を紙粘土で作ろう!

  • 参加費無料

  • 事前登録不要(誰でも飛び込み参加可能)

  • 完成した模型はお持ち帰りいただけます。(材料がなくなり次第終了)

田谷の洞窟VR体験

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山内 啓之 氏(立命館大 准教授)

市民の地理的関心の向上を目的としたVR田谷の洞窟の開発

  • 田谷の洞窟VR体験は、17:30までです。

田谷の洞窟VR体験

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田谷の洞窟掘削イメージ

「パイスケ」紹介展示 

パイスケクラブ

昔、栄区で盛んに作られていた竹編み籠の「パイスケ」の保存活動を行っているパイスケクラブによる展示紹介。

​「田谷の洞窟」を掘ったときにも使われていただろうと思われます。

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